ボードゲームコレクション

手持ちのボードゲームを紹介します。

8bit Mock Up(8ビットモックアップ)

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基本情報

制作:アークライト(Arclight)

デザイン:佐藤敏樹

イラスト:長谷川登鯉

 

特徴

 『8bit Mock Up(8ビットモックアップ)』は、タイルを並べて世界を作るゲームです。 

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 各プレイヤーは好きな色を選んで全25種類のタイルを受け取ります。1~25までの番号が振られたこのタイルの模様は、本気で勝つのであれば絶対覚えておいた方がいいです。後で重要になってきます。もちろん覚えなくてもゲームは楽しめますが、結構差が出てきます。

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 3人プレイならこんな感じで始まります。親プレイヤーを一人選んだら、神さまコマを持ち、ランダムに選んだ自分のタイルを5枚箱に戻して裏にして積んでおきます。その他のプレイヤーは子プレイヤーとなり自分の場に取りやすいいように数字順に並べておきます。それぞれのプレイヤーが自分の手前にタイルを並べて世界を作っていくことになるため、プレイ人数に応じてあらかじめプレイスペースは余裕をもっておいた方がいいです。 

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 子プレイヤーは自分の場にはこのように並べることをおすすめします。自分の目の前にはタイルを並べるスペースを大きく取り、中心に1のスタートタイルを置きます。他の数字タイルは5枚ずつセットにして並べて置きます。

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 親プレイヤーが裏になったタイルを1枚めくり、数字を読み上げ自分の場に置きます。子プレイヤーも親が読んだ数字と同じタイルを選び出して、自分の場に置きます。つまり、全員が同じタイルを同時に置くことになります。

 タイルを置き方にはルールがあります。必ずイラストが繋がるように置かなければなりません。

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 イラストによるタイルの向きは関係ないので、3のタイルをこのように横にして1の左置いても、

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 上に置いても自由です。

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 こんな感じでタイルの上下左右がひし形、斜めに見れば黒い丸(このゲームでは、半円状態をクッキー、完全な円でパワークッキーと呼びます)を中心に正方形になるように置きます。タイルを置く時、後で置くタイルの模様を考えておかないと、後々、困ります。四方または三方がが同じ色で囲まれた場所はほとんどタイルを置けなくなるので気をつけましょう。

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 たまに数字が赤いものが出てきます。ここが勝利の分かれ目であり、このゲームの難しいところです。

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 赤い数字のタイルを置いた後で、神さまコマを持つプレイヤーから時計回りに順にモニュメントコマを取って自分のタイルの好きな場所に置きます。この時、緑の場所なら緑のモニュメントを置かなければなりません。そして、ゲーム終了後の得点計算をする時、このモニュメントを置いた色の繋がったタイルで点数が計算されます。

 

 神さまコマはモニュメントを置いた後、隣のプレイヤーに渡すことで、モニュメントコマを選ぶ順番が毎回変わることになります。後半はモニュメントコマが減るため、後半に神さまになった方が有利かもしれません。

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 モニュメントを置く時、ある程度タイルを置いていれば、どの色のタイルの上にモニュメントを設置すればいいのか判断しやすいのですが、あまりタイルを置いていない序盤の場合はかなり迷うことになると思います。

 モニュメントが置かれた同じ色で繋がったタイルにクッキー(半円)がなければ、パワークッキー(黒い丸)の数×2点となります。下の写真で言えば、緑色と黄色のタイルです。緑色は島が2つ、黄色は島が1つ。左から順に緑色(左)は4×2=8点、黄色は3×2=6点、緑色(右)は4×2=8点となります。

 青色のタイルは左側のタイルがクッキー(半円)になっておりタイルが閉じていないので、パワークッキー×1点として計算します。パワークッキーのみ数えるので、6×1=6点。こんなに長く伸ばしても、完成しなければ点数は半分ということです。

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 手堅くまとめて小さな島を作っていくか、大当たりを狙って島を伸ばしていくか。先を見越してタイルを置いていかなければばらないところが、このゲームの面白いところです。他のプレイヤーの邪魔をする必要がなく、ルールも簡単なので、老若男女問わずみんなで気軽にワイワイ楽しみたい時に遊ぶことをオススメします