札幌ボードゲームコレクション

札幌在住独身男のボードゲームレビューです。

Kittys(キティズ)

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基本情報

メーカー:リトルフューチャー

デザイン:エミユウスケ

イラスト:Orie

特徴

 『Kittys(キティズ)』は、ボス猫とエサ場がかぶらないようにエサ場をもらいに行くカードゲームです。デザインが明るく洗練されているので、老若男女を問わず遊べます。

Kittys(キティズ)

 カードは6人6色(オレンジ、ピンク、グリーン、レッド、ブルー、イエロー)。1から12のカードが各1枚ずつあります。

Kittys(キティズ)

 デザインが可愛いのです。私、猫好きなので、迷わず買ってしまいました。

Kittys(キティズ)

 勝利点をカウントする駒と得点(失点)早見表。そして、ボスマーカー。

Kittys(キティズ)

インスト(4~6人プレイ時)

ゲームの準備

①各プレイヤーに、1色12枚のカードセットを手札として配ります。

②多数決で最もネコらしい人を『ボス』にして、ボスマーカーを渡します。決まらない場合は、ジャンケンなどで決めます。

ラウンド

①ボスは、手札から好きなカードを1枚選んで、裏にしたまま自分の前に出します。

【注意!】ゲーム中は、お互いの手札を見せてはいけません。また、何のカードを出すか分かるようなヒントも出してはいけません。

②ボスがカードを出したら、他のプレイヤーも手札から1枚選んで、裏にしたまま自分の前に出します。

Kittys(キティズ)

③全員がカードを出し終わったら、一斉にカードを表にします。

Kittys(キティズ)

④ボスの出したカードの数字を基準に、他のプレイヤーの出したカードは、以下の3つのどれかになります。

Kittys(キティズ)

A.ボスより小さい数字→(ボスの機嫌を損ねないので)数字がそのまま『得点』になります。

(『3』なら、3点。『6』なら6点となります。)

B.ボスより大きい数字→(ボスの機嫌を損ねるので)数字がそのまま『失点』になります。

(『10』なら-10点となります。)

C.ボスと同じ数字→(ボスは子分にエサ場を譲るので)ボスの数字は『失点』になり、同じ数字を出したプレイヤーの数字は『得点』になります。

※ボスと同じ数字のプレイヤーがいないときは、ボスの数字は『得点』になります。

⑤『得点』『失点』に変わったカードは、自分の場に下の写真のように並べて、後で計算しやすいようにしておきます。

(下の写真の場合、得点30点=失点-48点となります。得点と失点の組み合わせは決まっているので、枚数の少ない方を数えて早見表を使えば簡単に計算できます。)

Kittys(キティズ)

⑥ボスは左隣のプレイヤーにボスマーカーを渡して、ボスの座を譲ります。

⑦新しくボスになったプレイヤーは、①の手順に戻って再びプレイします。

ラウンドの終了

 手札の12枚が全てなくなったらラウンドの終了です。早見表などを利用して、得点計算をし、最も得点の高いプレイヤーは勝利点2点を得ます。次に得点の高いプレイヤーは勝利点1点を得ます。一番得点の低いプレイヤーは勝利点-1点を得ます。その他のプレイヤーは勝利点を得ません。

ゲームの終了

 以上を繰り返して、3ラウンドを終了した時点で、最も勝利点を稼いだ人がゲームの勝利者となります。

最後に

 ルールは簡単ですが、一度使用した手札をそれぞれの前に公開するため、後半になるとボスの残り手札の読み合いが勝利の鍵となります。

 イラストの可愛さとは裏腹に、実に面白いゲームだと思います。

※ルールを分かりやすく説明するため一部ルールを省略しています。プレイするときは、必ず説明書を読んでください。

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カードゲーム KITTYS -キティズ-

カードゲーム KITTYS -キティズ-