札幌ボードゲームコレクション

札幌在住独身男のボードゲームレビューです。

マナを統べし者

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基本情報

制作:WEATHER LEGION

デザイン:yamamotion

イラスト:yamamotion

 

特徴

 『マナを統べし者』は、魔法カードで相手を打ち負かす対戦型乱闘カードゲームです。 

 遊戯王やマジックギャザリングのようなデッキ構築型対戦型カードゲームではないので、拡張パックを購入する必要がありません。ゲーム内容はシンプル。魔法のぶつけ合いによるバトルロイヤルです。

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 『マナを統べし者』の主役である『スペルカード』は全35種類。

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 それぞれ1枚ずつしかないので、運の要素はかなり大きいです。使用するマナの組み合わせで効果も変わるので、使い時が勝敗を分けるのではないかと思います。 

 『スペルカード』を使用するのに必要なのが『マナカード』。

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 火、水、風、土、そして無属性の5種類あります。他のカード同様、ランダムで手札に来るため、使いたい『スペルカード』があるのに、必要な『マナカード』が来ないというジレンマが起きます。そこがこのゲームの面白さでしょうね。

 『マナカード』がなければ使用できない『スペルカード』と違い、ノーコストで使用できるのが、こちらの『スクロールカード』です。

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 使いやすいけど、使える瞬間が中々来なくて、手札で邪魔になることが多いです。全16種類で21枚なので、欲しい時に欲しい『スクロールカード』がないことが多いです。

 

 こちらの『ファイアボール』の場合、

f:id:sechsmerquise:20180430141524j:plain火の『マナカード』1枚で相手に2ポイントのダメージですが、他の属性の『マナカード』なら1ポイントとなるので、できるだけ火の『マナカード』を使いたいものです。

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 火の『マナカード』1枚なので簡単にコストは払えますが、2ポイントとあまり期待できません。

 こちらの『テンペスト』なら風の『マナカード』5個分で6ポイント、さらに相手全員の手札3枚捨てさせることができます。

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 効果は強いですが、実際に風の『マナカード』を5個分集めることを考えると、

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2個分のカードを1枚使用しても4枚必要となるので、使いにくい『スペルカード』ということになります。

 

最後に

 回復できる『スペルカード』やカウンターできる『スクロールカード』はありますが、タイミングが合わないことが多く、基本的に魔法で殴り合いで終わってしまうことが多いので逆転が難しいゲームです。 

※ルールを分かりやすく説明するため一部ルールを省略しています。プレイするときは、必ず説明書を読んでください。

 

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