札幌ボードゲームコレクション

札幌在住独身男のボードゲームレビューです。

ソクラテスラ~キメラティック偉人バトル~

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基本情報

制作:Azb.studio

デザイン:Azb.studio

 

特徴

 『ソクラテスラ』は、偉人たちの右腕、胴体、左腕を適当に組み合わせて新しい偉人を作ってしまおうという偉人召喚ゲームです。

右腕カード(赤枠)f:id:sechsmerquise:20190526171440j:plain

胴体カード(緑枠) 

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左腕カード(紫枠)

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装備カード(青枠)
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聖杯カード

 表に聖杯が描かれており、裏返すと偉人の下半身パーツになります。

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イベントカード(第三次世界大戦)

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流れ

 『ソクラテスラ』のルールはとても簡単です。山札から手札として7枚引きます。自分の番に3つのパーツを揃えて完成させた偉人で、他のプレイヤーが作った偉人と勝負して勝つだけです。

 勝負は武力と知力の値で決まります。

 下の写真の「モポレンダー」なら、武力3+6+9=18、知力5+6+2=13となります。

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 こちらの「ジャンニダゲール」なら、武力7+9+2=18、知力4+1+7=12となります。

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 勝敗を決めるルールは場に出ている聖杯で毎回変わります。

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 今回は知力が高い偉人の勝利なので、「モポレンダー」の勝利です。自分の偉人が全てのプレイヤーが作り出した偉人に勝ったら、聖杯を裏返して『殿堂入り』となります。

 『ソクラテスラ』の勝利条件は、この殿堂入りした偉人の数です。2人プレイなら3体。3~6人プレイなら2体殿堂入りしたプレイヤーがゲームの勝利者となります。

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 装備カードがあれば、このように右腕カードの横につなげます。

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 イベントカード「第三次世界大戦」を引いたら、すぐにバトルが始まります。自分の手番に限らず、バトルに勝利した偉人が殿堂入りします。

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 偉人カードの中には、神のカードと呼ばれる3人がいます。

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 カード下部に『神の〇〇』と記載されています。

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 これらを組み合わせた偉人が場に出た場合、聖杯のルールを無視してバトルに勝利します。

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最後に

 『ソクラテスラ』の面白さは、偶然できる面白い名前です。「神殺しのチンチン14世」のような強うそうな偉人も作れます。偉人召喚で笑いの奇跡を起こしましょう!

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※ルールを分かりやすく説明するため一部ルールを省略しています。プレイするときは、必ず説明書を読んでください。

 

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カードゲーム ソクラテスラ〜キメラティック偉人バトル〜
 

 

 

 ゲームをさらにカオスなものにしてしまう禁断の拡張版もあります。